ピアノの表現力を高める方法は、体験です【ピアノ歴十年の僕が解説】

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「ピアノを練習しているけど、抑揚のあって心を動かす演奏ができない・・・」
「人を感動させる演奏をしたい!!」

今回は、このような疑問をお持ちの方に向けて執筆しています。


✅筆者の情報
ピアノ歴が10年ほど。子供のピアノ教師だった経験があります。


——この記事を読むメリット——
ピアノの表現力を高める、具体的な方法がわかる



本日は、「ピアノの表現力」について深掘りしていきます。

ピアノの表現力を高める方法は、体験です

他の人のピアノだったり、美しい景色を見たり、美味しいものを食べたり・・・

ここでいう体験とは、こんな感じです。

理由:感情が動く体験ができるから

経験をしたら、感情が動く体験ができます。

自分が感情を動いた体験をしないと、人の感情を動かす演奏ができるはずがありません。

美しい山に観光に行って感情が動いたなら、その体験からピアノを弾くときにも、雄大さや勇ましさを表現することができるようになります。



是非、みなさんも進んで「体験」をしましょう。

表現力を高める経験とは【3つあります】



三つの「表現力を高める体験」を解説。

  • コンサートに行く
  • 好きなYouTuberを探す
  • どっか行ってみる




この三つは、表現力を高める経験として重要ですね。

コンサートに行く

この記事を見ているのはピアノ好きの方が多いと思うので、よくピアノ曲を聴いたりしていると思います。

ですが、、、

絶対コンサートに行った方がいいですよ。

理由は、下記の通り。
コンサートは、絶対に行ったほうがいいですよ。 やっぱり生の演奏は動画と違い、感情が動きます。 感情が動く経験をしたことがない人に、感情が動く演奏ができるわけないので・・・ ピアノが上手くなりたいなら、好きなピアニストのコンサートにいきましょう。

やっぱり、動画と生の演奏では全く違います。

もし、あなたがよりよい演奏を目指すのなら、好きなピアニストのコンサートにいきましょう。

好きなYouTuberを探す

YouTubeで、好きなYouTuberを探すというのも「ありかな」と思っています。


「この人の抑揚の付け方が好き」「この人のテンポが好き!」「この人の強弱の付け方が好き!」
などのいろいろな発見があります。


これもある意味「感情が動いた」体験だと思います。

少し補足:YouTubeを毛嫌いする人が、結構多い

かなり疑問なんですが、、、

動画での学習を批判する人って、結構いますよね。

「動画とか見てないで練習をしろ!」なんていう考え方は、もう古いですよ。

動画での学習は、正直文字よりも分かりやすいので、ガンガン動画での学習を活用するのがいいのかな、と。

どっか行ってみる

どっか行ってみましょう。

一人旅とか、かなりオススメ

僕は、結構「一人旅」とかをオススメします。

  • 綺麗な景色
  • 旅館などの質の高いサービス
  • 美味しい食事



こんな感じで、感情が動く体験の宝庫だからです。

きっとピアノに役立つことも学べますね٩( ‘ω’ )و

体験しても、意味ありません

これは当たり前ですが、、、

体験だけしても、上達しません。


その体験した内容を、演奏でアウトプットしなければ全く意味がありませんよね。

ぜひ、

  • 体験 ✖️ 練習



の組み合わせで練習していきましょう。

いい演奏とはなにか

僕は、「聴き手の心動く演奏」だと思っています。

心が動く演奏は、下記の通り。

人の心が動く演奏にする3つのコツ ・曲に抑揚がある ・感情がこもっている ・ミスをしすぎない これだけ。 いくら感情がこもっていてもミスタッチばかりだと、ただの耳障りな雑音です。




特に大事なのが、最後の「ミスをしすぎない」というところ。

技術が重要。表現は二の次。

「ピアノに一番重要なのは感情。テクニックじゃない。」みたいな言い方をする人がいますけど、僕は違う意見です。

  • 「ピアノに一番重要なのは技術。表現は二の次」


という考え方。


最低限の技術がなければ、いくら表現力があったとしても曲はただの「雑音」になってしまいます。


まずは技術を身につけましょう。




今回の内容は、こんな感じ。



みなさんも、「感情が動く体験」をして、「表現力」を手にしましょう。

それでは。