ピアノは何歳から始めればいいの?【3歳までがベスト】

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こんにちは、sakuです。
現在ピアノの独学歴が10年くらいで、子供達のピアノ教師をしていた経験があります。

今回の記事では、

「子供にピアノを習わせたいけど、何歳から習わせればいいの?」
「もう子供が6歳なんだけど、今からピアノは遅くないかな? 不安・・・」

このような疑問をお持ちの方に向けて執筆しています。

子供は、ピアノを何歳から始めるのが一番いいの?

結論として、何歳からでもOKだと思います。

僕は、ピアノを10代から始めました

僕もピアノをしているのですが、始めたのは確か十年くらい前ですね。

  • 一日一時間練習
  • 独学なので、練習曲をやりまくる
  • 後は、好きな曲を弾く

これだけでかなり上手くなりました。

何歳からでもOK。しかし、ベストは3歳まで

始めるのは何歳からでもいいのですが、可能なら3歳までがいいですね。
というのも、やはり幼い頃から練習していた方が上達が早いです。

  • 音階
  • 音の高さ
  • リズム

幼い頃から練習すると、このあたりが自然と身につくので大きくなったときに上達しやすくなりますね。
このあたりを身についているかそうでないかでは、かなり差が出てきます。

子供のうちからピアノが弾けると、本当に役立つ

幼い頃からピアノを練習して弾けるようになっていれば、後々かなり役立ってきます。
例えば、、

  • 知的なイメージを持たれる
  • 自己紹介や、面接時のネタになる
  • 単純にモテる

最後は動機が不純すぎますが、、、大体こんな感じ。
お子さんにとってもこのあたりは嬉しいものなので、感謝されること間違いなしですよ。

とはいえ、無理にやらせるのは絶対NG

いくら子供のからにやった方が良くても、お子さんが嫌がっていることを無理やり強制させるのは、ダメですよ。
「あなたの為を思っているの!」とかは最悪ですね。お子さんの自尊心がめっためたのギッタギタに(?)なってしまいます。

「やるかやらないか」はお子さんの自由なので、どうしてもやって欲しいのなら「ピアノをしたい」と思わせる教え方をしないとですね。

子供を「ピアノ教室」に行かせるべき?

結論として、行かせた方がいいです。
理由としては、「続きやすいから」ですね。

人は「見てくれる人」がいたら、継続がしやすくなるものです。

ピアノ教室に行かなくても、「Twitterに投稿」「友達と約束」などで継続がしやすくなるのですが、おそらく3歳お子さんはスマホなど持っていないと思うので今回は除外します。

「うちの子供は3歳からスマホを使わせてるんですよ!!!」というコメントは、単純に知らねえよって感じなのでやめてくださいね。(辛辣)

「親が教える」は基本的にNG

親が教えればいいじゃんと思うかも知れませんが、、、基本的にはNGです。
なぜなら、親が「少しピアノをかじったことがある」程度では、子供に正確な教え方をすることはできないからです。

時間がない時や、気分が悪い時なんかはイライラしてしまって、子供にあたってしまうかもしれないので、、、

少しお金を払ってピアノ教室に行かせる事を、オススメします。

「ピアノの先生」は、教え方のプロではない

ピアノの先生というのは、ピアノは上手いかもしれませんが、教え方が上手いとは限りません。
なぜなら、殆どのピアノ教室は、先生を「教え方」よりも「ピアノが弾けるかどうか」で採用しているからです。

「ピアノの先生に任せれば、絶対安心!!」とは思わないようにしましょう。

僕なら、こうやって教えます。

「もしも自分が親だったら、こういう教え方をする」という方法を教えます。
あくまで参考までに。

その1:まずは、ピアノの耳を育てる

ピアノを弾く際に重要になってくるもの、それが「ピアノを聴く耳」です。
「ピアノを聴く耳」が育ってくると、「調」や「音階」などの楽典の内容がすぐ理解出来るようになります。

そうすれば、ピアノの上達がより早くなりますよ。

「ピアノを聴く」ことを日常に取り入れましょう。

親が日常的にピアノを弾いたりピアノを聴いたりしていたら、勝手にお子さんの耳は育っていきます。
「無理やり聴かせる」は、絶対NGですよ(`・ω・´)

親もピアノについて詳しくなったり上達したりするので、一石二鳥ですよね。

その2:「ピアノ」を楽しいと思ってもらう

いきなり練習曲とかを弾かせても子供は嫌がるだけなので、まずは「ピアノは楽しいものだ」と思わせましょう。

  • 子供の好きな曲を探す
  • 練習っぽくないことをさせる

こんな感じ。

子供の好きな曲を探す

言葉の通りですね。
好きな曲があれば、「これを弾いてみたい!」という思考になるので、よりピアノを楽しんでくれますよ。

YouTubeなんかで調べるといろいろ曲が出てくるので、そこから好きな曲を探しましょう。

※無料で聴き放題という選択肢もあります

YouTubeでは、意外と投稿されていない曲もあるので、Amazon Musicをオススメします。

正直他の動画サイトでもいいのですが、無料期間があるので取り敢えず登録してみるのがいいのかな、と。
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その3:練習っぽくないことをさせる

よほどピアノが好きじゃない限りは、殆どの子供は練習は嫌いです。(ここ重要)

ピアノの前に座って、「今日はドの位置から覚えようね!!(*^ω^*)」

なんて言われても嫌がるだけですよ。

「おもちゃのピアノを買ったから、いつでも遊びで弾いていいよ!」なんて感じで、練習っぽくないけどしっかりと為になることをしましょう。

その4:「ピアノ教室」を選ぶ

ピアノが楽しいと思ってもらえたら、練習です。

先ほども言いましたが、「教え方が上手くないピアノの先生」も結構いるので、なるべくネットなどで教え方の上手い先生を探した方がいいかもしれません。

その5:一年に一回は、発表会を経験させる

「発表会」は、絶対に経験させた方がいいですよ。
緊張感から、更に成長するようになります。



今回の内容は、こんな感じです。
ピアノを始めるのは3歳までがベストですが、それより遅くても落胆する必要はないですよ。

ピアノは、努力次第で何歳からでも絶対に上手くなれるものなので、毎日継続していきましょう。

それでは٩( ‘ω’ )و