ピアノ初心者のための、「基礎練習」の方法を紹介!!

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みなさんこんにちは、サクです。
ピアノを上手くなりたい人が避けて通れない道。それが「基礎練習」です。

この記事では、そんな「基礎練習」の具体的な方法を紹介していきます!



困っている人困っている人
「自分はピアノ初心者だけど、どんな基礎練習をするのがオススメなのかな?」

という疑問を持っている方は、必見です。

ピアノ初心者のための、「基礎練習」の方法を紹介!

結論からいうと、下記の練習曲を使うのがオススメです。

  • ハノン
  • ツェルニー

「初心者」のレベルにもよりますが、大体の人はこの二つを練習しておけば問題ないです。
それぞれの曲を解説していきますね。

ハノン

ハノンという練習曲集を、みなさんご存知でしょうか?
この曲集は、「シャルル=ルイ・ハノン」という人によって作曲されました。

ピアノを習っている人のほとんどが持っている練習曲でしょう。

このハノンと内容を一言で表すと、「とにかく指を強化するための一冊」という感じです。

単調なメロディーやテンポの短い曲が「1つ目、2つ目、3つ目、4つ目・・・」と続くのですが、普段は使わないような指の筋肉を使うのでかなり疲れます。

「基礎練ハノン部」様より引用

↑このような短い曲がずっと続きます。

テクニックの上達が期待できるので、初心者の基礎練習にはかなりオススメです。

スケールとは?

ハノンの教本を買ったら分かるのですが、最後の方のページには「スケール」と呼ばれる音階の盛り合わせのようなものがあります。

全ての調が網羅されているので、スケールを練習すれば譜読みが早くなる事間違いなしですよ。

ちなみに、調の理解が必要な理由はこちらの記事で書いてあります。
ピアノには調の理解が必要な理由【学習法も解説】

ハノンのオススメな使い方

また、ハノンを使って下記のように練習するのがオススメです。

おすすめの練習方法

  • 毎日スケールの全ての調を弾く

  • 1日1種類ずつ、「1、2、3・・・」と書かれた短い曲を弾く

こんな感じ。
いきなりスケールを全調弾くのは辛いので、少しずつ増やしていくのがオススメですよ。

楽譜はこちらに貼っておくので、興味がある人は買ってみてください。

ツェルニー

ピアノ初心者の方からすれば、

困っている人困っている人
「ツェルニーってなんぞや」

って感じですよね。
この曲を簡単に説明すると、「ハノンよりも曲に近い練習曲」になります。

「Kawaz」様より引用

こんな感じで、先ほど解説したハノンよりもカッコいいのが分かると思います。
弾いていて綺麗な曲も多いので、練習はハノンよりも飽きにくいですよ。

やる気に満ち溢れている人やる気に満ち溢れている人
「俺は指の強化をしながら、演奏の表現力も身につけたいぜ!」

という方には、ハノンよりもツェルニーの方がオススメです。

ツェルニーには5種類ある

ツェルニーには、難易度に合わせて5種類があります。
例えば、、、

  • 初心者向けの「ツェルニー100番練習曲」
  • 中級者向けの「ツェルニー30番練習曲、40番練習曲」
  • 上級者向けの「ツェルニー50番練習曲、60番練習曲」

こんな感じですね。
初心者の方には、一番簡単な「ツェルニー100番練習曲」をオススメします。

念の為にリンクを貼っておくので、興味があれば買ってみてください。

ツェルニーのオススメな使い方

ツェルニーは、下記の使い方がオススメです。

毎日弾く

やっぱり、毎日練習する事が一番重要なんですよね。
ツェルニー100番練習曲には文字通り100曲あるので、「弾けたら次の曲」という感じで進めていきましょう。

基礎練習ばかりやっても、ピアノは上達しない

やはりピアノの上達には、「実践」が必要です。

例えば、数学の計算問題ばかりやっても文章題は解けないと思います。
これは、実践の経験が無いからですね。

ピアノも同じで、初心者の人が「基礎練習」ばかりやってあまり上達しない・・・というのはよくある話です。

好きなピアノ曲を見つけて、その曲も練習するようにしましょう。

好きな曲が無い場合

困っている人困っている人
「実践が大事なのは分かったけど、自分には好きな曲なんてないよ・・・」

という方は、コチラの記事をどうぞ。
クラシック限定ですが、有名な曲をまとめています。

まとめ

今回は、ピアノ初心者のための「基礎練習」の方法というテーマで話していきました。
結論は「ハノンとツェルニーを弾く」なので、ぜひ真似してみてください。

それではっ!